かもめ食堂
のっきーさんとかもめ食堂を観に行ってきました。
旅行から帰ってきたばかりなのに、遊び過ぎですこの二人、笑

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去年、チラシをもらって「絶対観に行く!!」
と銀座のシネスイッチまでわざわざ前売りを買いに。
マニアックだよね〜と言っていたら、いつの間にか大人気になっていました。
連日行列で立ち見も出るほどの騒ぎ。
やはり日本人は癒しや優しさ、ゆったりした生活を求めてるんだな〜としみじみ。
ファッションや生活様式だけでなく、
経済や教育の場でも「北欧流」とか「フィンランド流」なんて言葉が飛び交っていて。
いよいよ来ちゃいましたかね、北欧。

そして、前売りを劇場で買うとついてくるのが、このピンパッジ。
うわばみさんこのオマケに弱いのよね〜。
せっかくだからコートにつけてみました。

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さて、この映画どういうお話かというと・・・
小林聡美演じるサチエはフィンランドのヘルシンキで一人、食堂を営んでいます。
(食堂と言ってもお洒落カフェ)
開店から一月経ってもお客さんは来ません。
そんな時日本から来た訳あり風のミドリ(片桐はいり)
とひょんなこと(このシーン最高にビザールです!)で出会い、行くあてもないミドリを家に招きます。
そして、やがてお店を手伝うようになるミドリ。(お客さんいないけど)
そこにもう一人、風変わりな日本人マサコがヘルシンキに降り立ちます。
荷物が何日経っても届かないマサコ。
困った彼女はふと見つけた「かもめ食堂」に入ります。。。
やがて自然とかもめ食堂の一員となるマサコ。


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とにかく、この映画、とっても自然体で心地良いのです。
肩の力がふわ〜っと抜けて、観終わってもいつまでもこの世界にひたっていたい・・・
エンドクレジットが終わるまで誰一人立ち上がる人はいなかったのも頷けます。
特別なことは起こらないんだけど、くすっと笑わせてくれたり、(いや、ガハガハ笑ったな、笑)
人の優しさに触れたり、何気ないことに幸せを感じたり。
毎日せかせかと生きてる自分、イカンナ〜って思ってきます。

日本は物もお金も溢れているけど、大事なものが失われてる気がします。
タイでも感じたけれど、外国の人って人生や生活を楽しむのが本当に上手。
特別な休日のために生きるのではなくて、日常を楽しんでるんですよね。
この映画を観て、一人でも多くの人がそれに気付き、
心にゆとりをもてる人が増えるといいな〜と思いました。
仕事が忙しいのは変わらないけれど、気持ちの面ではゆとりをもっていきたいです。。。

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そして、フィンランドと言えば、忘れてならないのがデザインのかわいさです。
家具はシンプルだけど温かみがあって機能性にも優れています。
洋服はカラフルでビタミンカラーに溢れていて。
お花とか鳥とかかわいいモチーフでいっぱい。
劇中でもたいさんが着ていたカラフルなツーピースと
カラス?柄のシャツがキュートでした。
しかももたいさんにぴったりで★
おばさん(失礼)になってからの方がかわいく着こなせるのかな〜と思いました。
かわいいおばさん、憧れますね。
もたいさんは存在自体が優しさに溢れていて、しかもびざーるだし、大好きな女優さんです。
この作品を監督している荻上直子さんの「バーバー吉野」
でもいい味出してましたね〜。

フィンランドのデザインについてはこちら

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上写真の和食、おいしそうですよね〜★
実はこれ、かもめ食堂のメニューなんです。
お寿司とか天ぷらとか特別な和食を出すのではなく、
あくまで家庭料理を出すのがかもめ流。
しょうが焼きや豚カツ、厚焼きの玉子焼きなどetc・・・
とにかく日本人のDNAを刺激するもののてんこもり。
もしこれから観る方はおいし〜い定食屋さんを探してから
映画館に赴いて下さい。
私たちは何十分も彷徨って大変でした、笑

そしてそして日本の家庭料理として忘れてならないのが、
「おにぎり」。かもめ食堂のメインメニュー。
そう言えば、私、おにぎりまともに作ったことないなぁ。。。
今度の休日はとびっきりおいしいおにぎり作ろっと★
2006-04-02 23:27 | シネマカフェ | Comment(8) | Trackback(0)
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